大腸がんの早期発見1.1. こんにちは。いつも読んでくださってありがとうございます。 最近やけに寒くなってきて、体中ガタが来ている年頃なので、けっこう応えます。 話は変わりますが、しあすさは割といろんなプレッシャーに弱くて、ちょっとしたことでプチパニックを起こしやすい体質です。 大腸がんがわかるまでのこと① | 徒然なるままに ... 芸能人ブログ ... 徒然なるままに. トップ > 大腸がんの初期症状とは > いわゆる「大腸がんの初期症状」とは この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 2018 - 09 - 23 私は2016年後半から、日に日に下血の頻度が高まったことに不安を覚え、病院に行ったところ大腸がんが見つかり、2017年8月に手術。直腸がんのステージ3aと診断され、同年9月から半年の抗がん剤治療を受けました。 2020年3月現在、経過観察として3ヶ月に一度に検査を受けており、軽微な後遺症はありますが、再発や転移の様子はなく安定しています。 本記事は当時の記憶や日記、資料をもとにした実体験を元に書いている … 投稿者:がん・感染症センター都立駒込病院 大腸チーム 文 放射線治療部 清水口卓也 監修、画像提供 消化器内科部長 小泉浩一 医員 高雄暁成 目次 1. 2016年12月、救急搬送され卵巣摘出&s状結腸がん&肺転移発覚。切除手術を目指しゼロックス療法4クール後2017年6月s状結腸部分切除同時子宮左卵巣全摘出。8月左肺部分切除。 大腸がん 症状 おならや便のにおいが変わってきた? おならは生理現象なので誰でも出るのは当たり前なのですが、やたらと臭いおならや止まらないおならには病気が隠れていることが多いため、注意が必 … このページでは、大腸がんにみられる下痢について説明します。専門家にインタビューしたより詳しい記事は以下からご覧ください。 大腸がんの症状。初期症状やステージごとの症状について 大腸がんの原因・症状ー発症しやすい年齢とは 娘を小児がん(白血病)で失った数年後、妻が末期大腸がんだと発覚しました。そのときの状況、発覚までにいたった経緯を思い起こしながら残していきます。これを読んで、定期健診の大切さを知り、実際に検査に行って頂ければ僥倖です。末期大腸がん発覚まで妻 大腸がん とは 「大腸がん」に関するブログが並んでいるページです。血便が出る初期症状と進行後に現れてくる変化、手術を乗り越えたあとの経過を綴った記事が公開されています。 大腸がんは日本の女性のがん死亡率では1位で、男性でも常に上位に入り、がん死亡率のうち大腸がんが占める割合は年々増加傾向にあります。 直腸がんにかかる要因は様々ですが、特に赤肉や加工肉などの動物性脂肪の摂りすぎが原因となることが多いです。 2019年2月に腸閉塞回避のため、一時的人工肛門を造設する。 大腸がんの症状で初期に出やすいのは何?要注意なのは? 大腸がんでよくあるのが、大腸にできたがんが肝臓や肺、骨に転移し、痛みや腹痛を訴え、病院に行って詳しく検査してみたら大腸がんだったとわかるというものです。 ブログ月別インデックス ・2005年08月 (自覚症状現る) ・2005年09月 (初めての痔) ・2005年12月 (大腸内視鏡検査を受けるまで) ・2006年01月 (ガン宣告と突然の帰国) ・2006年02月 (手術。 2017年に入院手術・抗がん剤の後、2020年現在は経過観察中です。, 当サイトは、初期症状から手術・抗がん剤治療・経過観察、かかった医療費を1円単位までなど、思いつく限り書いています。 現在、経過観察中。, sg8yktrtさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 2017年のがん罹患(りかん)数予測でトップの大腸がん。初期は自覚症状が乏しく見逃しやすい。聖マリアンナ医科大学(川崎市)臨床腫瘍学の砂川優准教授は「大腸がんを早期発見するには、便通の変化などの初期症状に気付くことと、検査を受けることが大切です」と強調する。 大腸がんブログの人気ブログランキング、ブログ検索、最新記事表示が大人気のブログ総合サイト。ランキング参加者募集中です(無料)。 - 病気ブログ Copyright © 2019-2021 Chouyabai All Rights Reserved. ブログを報告する, いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援は、折れかかった心でも修復させてくれるくらいのすごいパワーがあります, 漫画は、大腸がんと診断されるまでの日々と症状を詳しく描いたものです。もう少し続きますのでよろしくお願いします。時間差はありますが、どなたかの参考に少しでもなれればと思い描きました。これからも応援よろしく!お願いします。, 令和三年 あけましておめでとうございます…プリ○ュア風アマビエさんあります (92). 大腸がんの症状とは 出血 便通異常 腸閉塞 大腸がんの症状は、「症状がないこと」 苦痛が少ない大腸カメ… Doctor’s health log(内科医の視点) 総合病院の内科医師が実際の体験を通して健康回復・維持・増進の方法を紹介する雑記ブログ。 大腸がんの症状で初期に出やすいのは何?要注意なのは? 大腸がんでよくあるのが、大腸にできたがんが肝臓や肺、骨に転移し、痛みや腹痛を訴え、病院に行って詳しく検査してみたら大腸がんだったとわかるというものです。 | 大腸がんは初期症状が出づらいといわれます。自覚症状が出たときには、がんが進行している可能性があります。では、大腸がんを早期に発見するためにはどうすれば良いのでしょうか。大腸がんを早期に発見するための方法と、大腸がんの症状について説明します。 kazuの気まぐれ日記と大腸がん 気まぐれ日記ですので気が向いたら立ち寄って下さい。他にFC2(ヤフーから移行)でも書いています! 大腸(直腸)がん&肝転移手術済み(経過観察中)で、「寛解」目指して前向きに頑張っています。 【大腸がんブログ12】抗がん剤治療は継続が大切 【ダイエット】内臓脂肪と皮下脂肪の違い 【大腸がんブログ11】抗がん剤治療2クール目 【がんの基礎知識】日本人の2人に1人はがんにかかります。 【ダイエット】禁煙したら体重が10kg増えました。 カゼでも怪我でも、医療費は治療が終わるまで何円になるのか分かりません。入院や手術ともなれば、膨大な金額になるのは容易に想像がつき、恐怖もひ... 抗がん剤 ゼロックス療法 副作用で水道水で手が洗えないときの対処法【直腸がん ステージ3a治療の実体験より】. 大腸がんとはその名の通り大腸に発生するがんのことです。 大腸がんの怖いところは初期症状がほとんど現れないということです。 進行してから気付くことが非常に多い癌ですので少しでも違和感を感じたら病院にいって検査をした方がいいです。 大腸がんの治療に詳しい国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院 外科 医長 諏訪宏和先生に解説いただきました。 ※結腸と直腸を合わせた数値による. 大腸にできるがんの総称です。大腸は結腸と直腸に分かれ、日本人の場合、s状結腸と直腸にがんができやすいと言われています。 早期にはほとんど症状はありませんが、進行すると血便や下血、下痢と便秘の繰り返しなどの症状があらわれます。 2018年12月に直腸がん(直腸S状~上部直腸)発覚。ステージⅢb。 話は変わりますが、しあすさは割といろんなプレッシャーに弱くて、ちょっとしたことでプチパニックを起こしやすい体質です。今朝も出かけようとしたら自転車の鍵がいつものところに無くて、散々探し回って部屋中くしゃくしゃにして、あとはしくしく泣いたりしていました。そのあとなぜか入っているとは到底思えなかった、使っていなかったバッグの中から見つかりました。無意識にいつもと違う場所に入れてしまったようです。自分の行動の不可解さにびっくりしたり、見つかったことに感謝したりと、忙しい朝でした。無意識の行動って恐いです。自分で意識しないで変なことしているかもしれないなー。これから気をつけようと思います(でも忘れちゃうんだよなー)。, いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援は、折れかかった心でも修復させてくれるくらいのすごいパワーがあります。応援よろしくお願いします。何回か前から描き始めた漫画は、大腸がんと診断されるまでの日々と症状を詳しく描いたものです。もう少し続きますのでよろしくお願いします。時間差はありますが、どなたかの参考に少しでもなれればと思い描きました。これからも応援よろしく!お願いします。, ねこ型ですが、ヒト科のメスです。 2019年12月ストーマ閉鎖手術により、ストーマを閉鎖する。 お腹に異常を感じて「自分は大腸がんかもしれない…」と情報を探している方は多いのではないでしょうか。, 私も大腸がんの症状が出始めて下血を繰り返すようになった頃、原因となる病気を色々調べました。, 痔?腸炎?がん?下血までいけば症状に合致する病気が色々でてきますが、医者じゃないから知識は無いし、腸の中を見れないので分かるわけもなく…。, 結局は、不安を埋める作業でしかなく、そうこうしているうちに症状が悪化し、がんのステージが進んでいきました。, 私の大腸がんとの付き合いは、2016年前半の妙な腹痛から始まりました。その違和感から1年ほどで、腸が腫瘍で塞がりかかる程のスピードで悪化し、リンパに転移までしていきました。, 軽い自覚症状から、約1年で手遅れ直前というスピード感。検査に行くのが、あと1カ月送れていたら緊急入院でした。人により進行速度は違うでしょうが、余裕こいてるとマジで危険です。, 本記事は、初期症状と思われる2016年前半から、入院手術した約1年にわたる症状をまとめました。人それぞれ症状は違うでしょうが、大腸がん初期症状のモデルケースとして参考になるかと思います。, 下血から腸閉塞間際までを時系列で書いているので、同じ症状があれば、どの段階かの判断もできるかもしれません。, がんであれば、自覚症状がある時点で危険ですので、一日も早く病院に行ってください。本投稿を見た方が、「症状が違うから平気だろう」と安心材料にしてしまうのではなく、検査や治療に行くキッカケになれば幸いです。, 私の体験の前に、大腸に腫瘍ができるとどうなっていくのを共有したほうがいいかと思ったので書きます。知っていれば、次へ飛ばしてください。, 医師ではないので、厳密な話はできませんが、素人なりに簡略化した説明ができればと思います。, で、大腸がん が進行して問題になるのは、「腫瘍による出血と腸閉塞」と「転移」が主となると思います。, 腫瘍が大きくなるにつれて現れる症状としては、便などに血が混ざって出る「下血」と、腫瘍が大きくなって腸を塞いでしまう「腸閉塞(イレウスとも言われます)」が主なものです。, 下血で大腸がんの症状を検索している方々は、図の2個目か3個目あたりの可能性があります。, 腫瘍は非常に脆いので、腸内の便の通過により傷ついて出血するそうです。腫瘍が大きくなるにつれ、腸内で便が流れるのを邪魔し、たくさん刺激されてたくさん血が出る。, 下血の際の血の赤さで腫瘍の位置が分かり、小腸に近い深い場所ほど腸内で変化を受けて黒っぽく、出口の直腸に近いほど鮮やかな赤い血が出ます。私の場合は直腸がんだったので、いつも真っ赤な血が出てました。, そして腸内を埋めるほど腫瘍が大きくなれば、腸閉塞に繋がります。文字通り腸が腫瘍で塞がれ、便が詰まって様々な悪影響が出るやつです。, そして、腸壁の浸潤による転移。腸の表面にできた腫瘍は、進行するにつれ何層もある腸壁の深くへ侵食していきます。, エヴァンゲリオンで使徒のラミエルがドリルで特殊装甲をゴリゴリ削っていった、あんな感じ。, 腸壁をどれだけ浸潤しているかで、がんのステージも決まり、術後の生存率にも繋がります。, 早い段階で治療できれば腸壁が防御壁となって、がん細胞の拡散を最小限に留めることができます。, しかし進行するにつれ、腸の何層もの壁を突き抜け、そこにあるのは血管やリンパ管です。血液やリンパ液の流れに乗り、全身に大量のがん細胞が流れます。, 流れた先で定着してしまえば、そこで新たな腫瘍が作られてしまう遠隔転移が起きます。大腸がんの場合、肺や肝臓に転移しやすいとのことです。, ステージ3は、リンパへの転移の個数でaとbがあり、多いとbです。私の場合は、リンパ節への転移が1コ見つかったため、ステージ3aと診断されました。腸壁を突き抜け、全身に流れていたということですね。, そこから1年ほど経った手術直前では、毎日下血を繰り返し、腸閉塞のような症状まで進行しました。, どこまでが初期か?というと線引が難しいので、最初に自覚した症状から、入院・手術までの1年の症状を時系列でまとめました。, 始めは痔だと思っていたのが、放置することで段々とシャレにならないことになっていきます。, この頃、不定期に下腹部、ヘソの下あたりがチクチクと痛むことがありました。でも「なんか痛い」という程度で、放っておけば治まったので放置でした。, トイレに行きたい腹痛とは明らかに違い、変な腹痛だなーと思いつつ、普通の腹痛を耐える際のようにお腹を押したりして、痛みが消えるまで放置していました。, このチクチクと痛んだ場所は、ちょうど腫瘍のあった直腸のあたりです。大腸には痛覚がないと言われ、痛みは感じないらしいですが、私には、このような痛みがありました。, その後の秋ごろに会社の健康診断がありました。毎年の健康診断で、前年まで特に異常はありませんでした。, この時の診断結果も大きな問題はなかったのですが、検便で潜血があるという結果が出ました。 便を2回採取するのですが、片方は陽性、片方は陰性と、片方に潜血反応が出たのです。, しかし、陽性が出た便の採取の日は腹を壊していて、既に出すものが無い状態だったため、無理矢理出しました。, なので、「片方陰性だし、うっ血した血が出たのかな」と勝手に納得して何も対応しませんでした。, 大腸がんを放置して悪化させる方には、下血を痔と思って放置するケースが少なくないようです。私は教科書通りのパターンですね…。, また、チクチクとした下腹部の痛みは次第に強くなっていたので、健康診断の最後の問診で「気になる症状はありますか?」と聞かれた際に相談しました。が、「あまり痛いなら病院いってください」と言われるだけで、「聞くだけかい!」と憤慨したのを覚えています。, 確かに、この時点で病院に行けばよかったのですが、病院に行くこと自体に抵抗感や金銭的なハードル、面倒くささがありますから、迷わず様子見を選んでしまいました。, その2カ月後くらい経ったある日、トイレで用(大)をたし、流そうとしたら便器内が真っ赤になっていました。, 痔ではないのですが、これまでに何度か「切れた」という痛みで血が出てたことがありました。, その際は大抵、翌日には治っていたという経験から、この血も「またか」と思っただけで特に気にも留めませんでした。, 思い返せば、ちょっと切れたなんてレベルじゃなく、食紅を垂らしたように便器の水が真っ赤。切れた際とは出血量が違いました…。, その後しばらく出血はありませんでしたが、年が明けて親類の集まりで入ったトイレで、またもや便器が下血で真っ赤に染まりました。, ちとインターバル短くね?と思いつつも「とうとう慢性の痔になってしまったかもしれない」という方向でガッカリしたのを覚えています。, また、腸内に血が溜まるとガスが生じるのか、便意と思って腹痛でトイレに行っても、血を伴ったオナラが頻繁に出るようになりました。, 腸にガスが溜まる頻度も日に日に上がり、2〜3時間おきとか。仕事中はもちろん、夜中にも何度もトイレに行き、血を流すようになってしまいました。, ここまでくると、様子見とは行きません。ただ「これは確実にヤバイ」と思い、病院に行くことを決意。, どこの病院に行けばよいかと思っていたところ、電車のドアに貼ってあった「○○大腸肛門科」というシールの広告が目について、そこに行くことにしました。, 腸炎なら、薬飲んどきゃ治るらしい。よかった。と安心しつつ、検査前に飲む下剤や低残渣食など、大腸検査キットをもらって帰宅。, 低残渣食は、検査に際して腸内に残りにくいよう消化しやすい素材で作られたものです。このクリニックでは、レトルトのパックで和食と洋食が選べました。, この時、腸炎ならすぐ治るだろうと安心した私は、検査の非日常感に少々ウキウキすらしておりました。, 尻側に穴の空いた不織布のズボンを履き、薄暗い部屋で横になって鎮静剤らしき点滴を受けていると先生が来ました。, またも尻に指やらカメラやらを差し込まれましたが、前日に経験してるので抵抗感は薄かったです。何ごとも経験ですね。, 「ポリープがあったら、ついでに採っちゃうね」などと軽い感じで、初の大腸内視鏡は始まりました。, 内視鏡検査の部屋にはモニターがあって、視界の端に内視鏡の映像が見えるのですが、チラリと自分の腸内のピンク色のダンジョンが見えました。, 写っている血にまみれてぶよぶよした、明らかにヤバイものを見ながら、「残念ながら、手術じゃないと取れない。がんかもしれない」という説明をうけました。, 入院施設はあるけど、腫瘍の手術までは対応できないクリニックだったため、提携している大きな病院の先生が週1で来るので、改めて来るよう言われ、がんの可能性や人生初の手術という恐怖を抱えながら帰宅しました。, そして挨拶して早々、 「端的に言って、がんです」 と結構軽いタッチで宣告されました。, ドラマみたいに家族に伝えるとかそういうのを想像していたので、「はぁ」としか言えませんでした。, 「ご希望があれば、どこの紹介状でも書きますが、宛がないのであれば、ウチの病院で対応させていただきます」, と言われ、全く病院のアテは無いのでお願いします と紹介状をもらい、そこからの治療は後に入院する大学病院へ行くことになりました。, 患者が非常に多くて混んでいる病院のため、すぐには入院はできず、1ヶ月半後の8月頭に入院ということに。, いきなり入院より良いかと思っていました。しかし、この入院までの1カ月で急激に症状が進行し、早く入院できなかったことを恨むことになります。, 以降も普通に会社に行って働いて過ごしましたが、 相変わらず腸内に血が溜まって、ガスで腹が張り、頻繁にトイレに通って血の混じった屁を繰り返す日々が続きました。, この頃から、明らかに症状悪化が加速しました。ガスが溜まる頻度がさらに上がって、1時間おきぐらいにトイレへ駆け込むようになってしまいました。, そして、便意でトイレに行くのですが全く出てこない。大腸がんの末期症状ともいうべき、腸閉塞らしき症状が出始めたのです。, トイレで座って耐え続けていると、体力が急激に消耗していって変な汗が溢れ出しました。そして視界が昔のテレビの砂嵐のようになって薄れ、周りが色を失ってグレーになり、意識も薄れます。, この頃、トイレで何度も意識を失いました。仕事は内勤とはいえ、我慢して働けるレベルじゃありません。, 何も出ないのに強烈な便意が容赦なく襲い、薄れる意識の中で暫く横になっていると、少しずつ通過できた分が出て苦しみから開放される。そんなことが繰り返されました。, 特に、体に良いいと思って食べていたナッツ類。アーモンドやらピーナッツ。あれは危険です。どう噛み砕いても、食うたびに一発で詰まりました。, 以前、倒れた原因が便秘だったというニュースを見て「んなアホな」と思っていましたが、今はわかる。本当に意識が無くなります。, 腸閉塞らしき症状も日に日に頻度を増してきて、普通の食事でも詰まる日が出てきました。, 「これは入院前に死ぬかもしれんし、地獄すぎる」という日々。どうすればいいか考えていると、ふと下剤で何とかならないものかと思い、最初のクリニックに相談に行きました。, 入院する病院は、大学病院だからか患者数が凄まじく多く、余程の緊急じゃないと即日対応はしてくれないためです。, そして相談すると、「マグミット」と「パントシン酸」という2つの便を緩くする薬を出してくれました。, 確かに、これを飲むと便が緩くなるのか、腸閉塞っぽい症状は起こらなくなりました。控えめに言って神の薬でした。, ただ、薬を飲んでも狭くなった腸内を便が通りやすくするに過ぎず、腫瘍で腸が塞がりきってしまえば効果はありません。入院までの1ヶ月半は、いつ塞がりきってしまのではないかと不安な日々を過ごしました。, 会社の皆さんも心配してくれ、不調な時は休ませてもらったり、早く帰してくれたり、非常にありがたかった。かといって休んでしまえば生活費や治療費は払えないため、毎日トイレで血を流しながら働き、不安の中なんとか入院の日を迎えました。, 入院直後から、手術準備のため食事はせず点滴のみになったために、腸閉塞の恐怖からは開放されました。血は出続けたため、溜まったガスと血を抜くためにトイレに行く必要はありましたが。, そして入院から数日経って手術。麻酔の注射は痛いですが、手術自体は全身麻酔で寝ている間に終わっており、全く痛くも痒くもなかったです。, そして術後は、これまでの苦しみが嘘のよう。血が溜まらないし、トイレは腸の位置が変わったためか多少の不具合はありますが、おおむね普通に。健康って何て素晴らしいのだと身にしみて感じました。, 大腸がんの進行速度は年齢や個人差はあるでしょうが、40代前半の私の場合は自覚症状から1年ほどで危険な状態になりました。, 前述の通り、2016年の前半ぐらいから、下腹部がチクチクする謎の腹痛が不定期に起こるようになりました。, 全ての方に起こるとは限りませんが、個人的にこれは、大腸がんの最初期症状であったと考えています。, はじめの頃は、ヘソの下あたりの下腹部が軽くチクチクと痛む程度で、放っておけば治るという感じでした。, 放っておけば治まるので、そのまま過ごして秋頃、ちと無視し難い程度に強くなっていました。「痛ぇ…」と声に出すレベルのチクチクです。, もちろん、何度もgoogleで検索しましたが、 検索結果には生理痛やら泌尿器系の疾患がでてきて、私は男なので「小さい尿道結石とかなのかなぁ…」と思っていました。, その後、次第に下血も始まって腹痛の発生から約1年、大腸内視鏡検査の結果、大きな腫瘍が見つかって病理検査の結果、大腸がんを宣告されました。, 大腸は痛みを感じづらい臓器だそうで、私が体験した「チクチクした腹痛」は、医学的に関係ないのでは?と思うところがあります。, しかし、手術の1年ぐらい前までの人生はもちろん、手術以降も一切チクチクしたあの痛みは生じていません。, つまり、下血が始まる少し前から手術前までだけ。大きな腫瘍を抱えていた時期のみ、その痛みがあったということです。, 人により、腫瘍の場所により症状は異なるため、同様の腹痛が無いことを安心材料にはしないで欲しいのですが、逆に、チクチクした腹痛に思い当たる方は、かなり怪しいです。, 不安に感じている時点で、直ちに検査をしていただきたいですが、自覚症状が出ている方は特に、病状が進んでいると考え、一秒でも早く検査してください。, 既述の通り、私が自覚症状を認識してからは、一気に病状が悪くなりました。がんは、1年で転移するほどのスピード感なのです。, 私が1カ月でも検査を先送りにしていたら、腸閉塞でぶっ倒れ、問答無用で大腸がんの緊急手術になっていた可能性もあります。, これを読む方は、下血や腹部の違和感で「大腸がんかもしれない…」と思っている本人か、その身近にいる方が多いと思います。, 過去の私は、トイレに行って血を見ては症状で検索をして、不安を否定してくれる情報を探していました。, でも、検索して情報を集めても不安材料しか集まりませんでした。色々な病気が候補として出てきて、想像する最悪シナリオのパターンが増えるだけです。, 結局、安心するためには検診で原因を特定し、病気であれば必要な治療を始めるしかありません。, 私は、大きな病気にならずに何十年も生きてきたので、このまま病気とは無縁の人生を過ごせるものだと思っておりました。たぶん多くの方も、そうだと思います。, そんな健康に生きてきた人が、医者に行くというのは、非常にハードルの高い行動だと思います。, でも、それによって後に更に恥ずかしい検査や、面倒で高額な治療が必要になったり、障害が残ったり、命に関わったりします。, 疑わしい症状が出て不安だけど、病院に行くのは難しかったり、健康診断まで遠いという方は方は、自分で便や血液などを採取して郵送するキットもあるようです。, メディアなどにも取り上げられている、人間ドック並の検査を、病院と同等の精度で、自宅にいながら受けられる、日本で唯一のキットだそうです。, 少々値は張りますが、どうにもならなくなるまで放置した場合のお金や時間、ずっと続く不安を考えれば、許容できる範囲ではないでしょうか。, 最悪見つかっても発見が早ければ、入院も抗がん剤も、それにかかる多額のお金の不安も要らないかもしれません。, より大きな時間、お金、人生を奪われないよう、異常が感じられたら、意を決して調べるようお願いします。, 大腸がん(直腸がん ステージ3a)にかかった、40代男性。 早期がんと進行がんはこれだけ違 … 大腸がんを早期発見するためには、大腸がんの初期症状を知っておく必要があります。また、どのような検査をすれば早く発見出来るのかを知っておく必要もあります。 かけがえのない娘の命をうばった「がん」は、数年後、妻の命も奪いました。妻は大腸がんでした。発覚したときは既に末期で、前向きな治療法はとれませんでした。妻が最期まで生き抜いた証をここに残します。はじめにこのブログ記事を読んでくれている人は、ど これから闘病される方の「情報が無くて不安」という部分を和らげることができればと思っていますが、遅筆なので温かい目でご覧いただければ。, 抗がん剤 ゼロックス療法 副作用はいつまで続く?【直腸がん ステージ3a治療の実体験より】, 抗がん剤 ゼロックス療法(XELOX)の概要【直腸がん ステージ3aの体験より】, 抗がん剤治療 ゼロックス療法の副作用はどんなだったか?【直腸がん ステージ3a治療の実体験より】, 抗がん剤治療 ゼロックス療法でかかったトータルの費用【直腸がん ステージ3a治療の実体験より】, 抗がん剤 ゼロックス療法 副作用で足の裏が痛い際の対処法【直腸がん ステージ3a治療の実体験より】, 腫瘍マーカー検査とは?そして、アテになるのか?【大腸がん治療時の2年分の検査結果で検証】, 大腸がん 初期症状はどうだったか【腹痛・下血から始まった直腸がん ステージ3a実体験の話】. その後、化学療法(SOX療法)、放射線化学療法を経て、低位前方切除術を受ける。 tobyo(闘病)は、60000件以上の闘病記・ブログに蓄積された、患者の貴重な体験や知識へアクセスできる最大級の闘病ポータルです。がん患者話題ランキング(tobyoがんチャート)登場! 大腸がん( 直腸 )の進行がんになりました。大腸がん症状~検査~がん発見~病院えらび~抗がん剤治療~入院~手術~退院後の生活~現在まで。少しでも参考にして頂ければと思います。 私が大腸がんになってから色々な不安に襲われましたが、とくに強く感じた不安の一つが治療費です。 大腸がんの症状のうち、血便(血が混じった便)は、ご本人が気づきやすい「異変」の1つです。しかし、大腸がん以外にも排便時に出血をともなう疾患があり、それと勘違いして、せっかくの大腸がん発見の機会を逃してしまう場合もあります。